【JAL】(購入手続)エラーコード「15079-420」の対処方法

JALのサイトからチケットの購入手続をしていると、時々エラーが発生することがあります。エラーの解説については公式ホームページにも掲載していますが、具体的にどうすれば良いかは書いてありません。そこで、今回は、エラーの中でも「15079-420」の対処方法を解説しようと思います。

エラーの基本情報

エラー内容

画像出典:JAL公式サイト(https://www.jal.co.jp/)

「15079-420」のエラー内容は上の画像の通りです。空席照会時は残り座席数がきちんと表示され、予約できるように見えているのに、予約手続を進める(国際線なら搭乗者情報入力画面の次に進もうとする)と発生するエラーです。

このエラーは、国内線区間も含む国際線のチケットを購入しようとする際に発生することが多いです。例えば、タイのバンコクから大阪経由で東京へ行くというようなケースです。では、公式サイトではどのような対処方法が提示されてるのでしょうか。

公式サイトに掲載されてる解説および対処方法

画像出典:JAL公式サイト(https://www.jal.co.jp/)

JALのQA(→http://faq.jal.co.jp/app/answers/detail/a_id/3630)によると、やはり国内線乗り継ぎの国際線予約時に空席状況が正しく反映されず、発生すると書いてあります。

調べてみると、2017年11月にJALのシステムが更改されたのですが、その時から発生するようになったエラーのようです。システムの空席状況がうまくリンクしないのでしょう。

そして公式サイトに掲載の対処方法は、「ほかの便をご利用ください」というものです。これでは自分がせっかく見つけた最適な時間・区間の便を利用できず、やりきれませんね。なのでここから先は公式サイトにはない対処方法をご紹介します。

エラーの対処方法

エラーの真の要因は?

JALマイレージクラブに問い合わせを行ったところ、エラーの真の要因は次の通りだと考えられます。

国内線乗り換えありの国際線を予約すると、一回の予約で2レグ分の予約をすることになります。飛行機の金額は空席状況により変動(空席が少なくなると予約クラスが上がり高くなる)するので、本来なら2レグ分の予約状況を正確に反映させ、金額が算出されるべきです。しかし、この算出がうまくいかないので、空席照会をした時点で既に空席が減って予約クラスが上がっていても、空席照会で見える金額は予約クラスが上がる前のものとなります。そしてそのまま予約手続を進めると、(おそらくシステムが予約処理をする際に現在の空席状況と予約クラスおよび金額の照合をかけるので)アンマッチになり、エラーとなるわけです。

こうなってしまうと、値段が少し上がっても良いから予約したいと思ってもシステムが正しい空席状況と金額に追い付くまで、予約できません。では、どうすれば良いでしょうか。

電話で予約しよう!

こうなったらインターネットではどうしようもないので、電話で予約(→https://www.jal.co.jp/information/inter/)してしまいましょう!

本来は電話予約には手数料が5000円ほどかかります。しかし、今回のようにシステム上どうしようもない場合は、手数料を免除して手続を受けてくれます。流れは以下の通り。

まず、電話をしたら「エラーコード15079-420が出て予約が出来ないので電話しました」と伝えましょう。

次に、本来予約したかった便の区間と時間を伝えます。予約クラスを聞かれることもあるので、インターネットで画面を見ながら進めるとスムーズです。

オペレーターが正しい金額を調べてくれるので、その金額で良いならそのまま購入手続に進みます。なお、電話予約の場合、決済も電話予約で完結させる必要があるので、クレジットカードを用意しましょう。その場ですぐに決済しない場合は、決済期限までの間にもう一度電話することが必要です。

決済まで完了したら手続完了です。念のため、インターネットでも予約照会をして正しく手続できていることを確認しましょう。

まとめ

このエラーコードが出た場合は、インターネットではどうしようもありません。金額を知りたい場合や高くなっていても予約したい場合は、電話してみましょう!

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